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☆ ヨーロッパ旅行記 15 ☆ルーブルの
絵画の写真を載せてほしい
というメールをたくさん頂きましたが
旅行中はこのような旅行記を書く予定ではなかったので
気になった絵を撮っただけです。
サルダナ
パールの死(1827年、ドラクロワ)
敵に殺される前に自らの命と馬、愛妾を自分の手で殺す決心をしたサルダナバール王の様子を描いたものです。
モナ・リザ(1503-06年、レオナルド・ダ・ヴィンチ)
《モナ・リザ》は15世紀初め肖像画の変遷に
非常に
大きな一歩を刻んだ重要な作品です。
前景に大きく描かれた人物と風景との調和や
肌の表現などから、レオナルド・ダ・ヴォンチの
見事な技量がうかがえます。
他の絵画と比べて、とても小さい上に周りを囲ってあり
遠くからしか見れなかったのが残念です。

グランド・オダリスク(1814年、ドミニク・アングル)
「オダリスク」とは「トルコ後宮」を指します。
画家の筆は、後宮に使える女性を
踏みにじられ搾取されるものとしてではなく
駆け引きをも知り得て、匂い立つような色香を持った
「したたかでしなやか」優美で蠱惑的な存在として描かれています。




緑色の
クッションの聖母
この絵画は17世紀初頭にはブロワのフランシスコ会修道院に
所蔵されていましたが、その前史は判っていません。
おそらくソラーリオが1507-1510年にかけて
ジョルジュ・ダンボワーズ1世に仕えて
フランスに
滞在していた頃の作品か
フランスから
イタリアに帰国した直後に
ジョルジュ1世の甥で
ミラノ公国の総督シャルル・ダンボワーズ2世
のために制作されたものと思われています。






有名な「モナリザ」と「オダリスク」以外は
気になった絵画を撮っただけで
詳しいことは分かりませんが
素晴らしいものばかりでした。
全ての展示品を鑑賞するのに一週間はかかると言われていますので
割ける時間が一日しか取れず見たいものだけ
ピックアップして観て回りました。
次回はセーヌ川クルーズです。